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   生 徒 活 動 ・ ク ラ ブ
 生徒自治会活動クラブ活動





1.意義
教科外活動の中心として、学年を越えた集団の中で学ぶべきことは多い。学校としてその活動充実のため、できる限りの支援をはかっている。
(生徒自治会規約 41条) クラブ・同好会は生徒各自の自発的意志による集団生活を通して、個性の伸張をはかり、民主的生活のあり方を身につけ、人間としての望ましい態度を得ることを目的として活動するものである。
2.クラブ・同好会一覧
文化部・体育部など併せて、25クラブが現在活動している。
クラブ(同好会)名
特別クラブ 新聞・放送
文化系クラブ 演劇・合唱・写真・電子工学・美術・将棋・茶道・華道
体育系クラブ 剣道・テニス・ソフトテニス・サッカー・水泳
バスケット(男)・バスケット(女)・バレーボール(男)
バレーボール(女)陸上野球・卓球・バドミントン
13
同好会 軽音楽
合計数 24
3.活動日と時間
原則として週4日以内、放課後2時間前後(3:30〜5:45(夏)、5:15(冬))の活動。
備考
新聞           発行前集中的に
放送 昼休み毎日
演劇      
合唱      
写真        
電子工学           休部中
美術           放課後いつでも
将棋        
茶道          
華道          
軽音楽      
備考
剣道     午前 月曜は奇数週のみ
男子硬式テニス    
女子硬式テニス    
ソフトテニス        
サッカー     午前  
水泳        
男子バスケット     午前  
女子バスケット     午前  
男子バレーボール     午前  
女子バレーボール     午前  
陸上競技     午前  
卓球       月曜は偶数週のみ
バドミントン          
野球     午前  


4.運営や予算について

生徒自治会を中心に自主的に運営している。
各クラブ・同好会内では部長・キャプテンを中心に、各クラブ・同好会間ではクラブ連絡協議会を中心に生徒たちが自主的に運営している。グランド・体育館の利用調整などは、生徒間で実に上手に行っている。
各クラブ・同好会への予算は原則として生徒自治会によって賄われている(但し、個人の消耗品などは別)。
5.勉学への配慮と生徒の対応
クラブ・同好会の活動日は、試合等の直前を除いて、週4日以内とし、勉学との兼ね合いに配慮している。また、生徒達は、密度の高い活動でこれに対処しようと努力している。
体育部においては、一部の生徒を除いて、多くの生徒は2年で引退し、3年で受験に備えて勉学に集中している。
6.クラブ・同好会への支援
生徒自治会では毎年クラブ表彰を行っている。
7.加入状況 (2003/6/9 現在)
若干の兼部を含むので、実際の活動人数、加入率はこの数よりは少ない。

クラブ別活動者数 学年別活動者数
特別部 体育部
新聞 剣道 25
放送 11 テニス 92
文化部 ソフトテニス
合唱 水泳
写真 15 男子バスケット 32
電子工学 女子バスケット 26
美術 21 男子バレーボール 17
将棋 女子バレーボール 13
茶道 陸上競技 20
華道 卓球 15
  バドミントン 21
同好会 野球 29
軽音楽 40  
クラブ(同好会)名
特別クラブ 14
文化系クラブ 96
体育系クラブ 340
同好会 40
のべ合計人数 490
学年 活動者数 在籍者数 加入率
1年 132 200 66%
2年 167 201 83%
3年 164 200 82%
合計 463 601 77%



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