LA2マナ部では、多様な学問に触れながら教養を深め、進路を切り拓くことを目的に活動をしています。
今回は「薬学を学ぶ」をテーマに、株式会社ツムラ、ユーロフィン分析化学研究所株式会社から4名の講師の先生に来ていただきました。
写真①今回は1~2年生の14名の部員が参加し、“漢方”に関する学習に取り組みました。まず、スライドを見ながら漢方に関する知識を身につけました!
写真②次に、漢方に含まれる生薬を推定する実験に取り組みました!まずは匂いから推定を試みます…
写真③その後、薄層クロマトグラフィーの手法を使って確認試験を行いました!マイクロピペットや遠心分離機など、初めて扱う実験道具がたくさんありましたが、講師の方々のサポートを受けながらスムーズに作業ができました!
写真④展開したプレートに紫外線を当てて、いよいよ答え合わせです!漢方薬と生薬に含まれる成分が一致しているか確認しました。
今回の学習を通して、部員たちの薬学に対する興味がますます高まったようでした!
【部員の感想(抜粋)】
・漢方について、作り方や原料だけでなく成分検査の方法まで体験することができてとても面白かったし、薬学により興味が湧きました。
・薬学部からはドラックストアや薬局に行くしかないと思っていたけれど、国や市町村などで働くことができることもしれました。本当に新しい発見ばかりで楽しかったです。
・薬学に関してあまり知る機会がなかったので貴重な経験ができて良かったです。漢方薬は馴染みがないので多くの生薬が混ぜて作られていることを知り驚きました。みかんの皮や牡蠣の殻からも作られていて意外と身近にあると実感しました。
・講義を受けるまで薬学部は薬剤師になる人が多いイメージだったけど、実際お話をきいて企業に就職する人も多かったり、公務員として働く人もいたりすると分かり、薬学部もいいなと思いました。また、さまざまな触れたことのない機器で実験を体験することができて、貴重な経験になりました。
