藤森学区総合防災訓練にボランティアとして参加しました – 京都教育大学附属高等学校
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藤森学区総合防災訓練にボランティアとして参加しました

令和7年11月9日(日)に、本校並びに京都市立藤ノ森小学校において、藤森自主防災会主催の藤森学区総合防災訓練が行われ、本校京教LA2:0→1(ゼロイチ)活動として本校1年生11名がボランティアとして参加しました。
朝8時に集合し、会場準備や受付、道案内などの役割を担いました。9時ごろ地域の皆さん約90名が本校体育館に避難してこられ、防災訓練が始まりました。藤森自主防災会の方々を中心に、避難所運営協議会の設立や総務班、情報広報班、管理班、物資班などの活動など、訓練とは思えないような緊張感を保ちながら、約2時間半の訓練が続きました。本校生たちも、それぞれの班に積極的にかかわっていました。
訓練の最後に、こういった災害を防ぐことは難しいけれども、被害をできるだけ最小限に食い止めるには、常日頃からのどういった備えが必要なのかを学ぶ機会がありました。

最後にボランティアとして参加した本校生の感想を一部紹介いたします。
・災害はいつ起こるかわからないから、地域の人と協力して1人でも多く生きていけるようにするために防災訓練を行っていることが分かった。自分たちもお手伝いさせてもらったけれど、1人でできることはほとんどなく、みんなで協力しないといけないと感じた。このような経験をさせてもらえて、もし自分の地域であっても、今回経験したことを活かして、自分でできることを探して地域の人々と乗り越えるようにしたいと思った。
・班に分かれて防災訓練をするのは初めてで、少し緊張しました。今回はスムーズに事を進めることができましたが、実際に起こった時はパニックになってしまい、ボランティアをすることもできないかもしれないと思いました。
・最初は誘導係で地域の人に声をかけるのに緊張していました。でも、実際に「おはようございます」と声をかけると、挨拶を返してくれたり、ありがとうと言ってくれた人もいた。いろんな人から感謝されて、この藤森学区の人の役に立てることができて、本当に参加してよかったと感じた。防災訓練をしていても、本当に起こってしまったら、パニックになってしまうから、このような防災訓練に参加して、動き全体を少しでも理解しておくことが大切だと思った。