マナ部では、多様な学問分野に触れることで探究活動や進路選択を充実させることを目的に活動しています。
現在マナ部では、経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリーから、『身近に潜む「良い逸脱」を見出すには?』(ブリタニカ・ジャパン株式会社)の探究活動に取り組んでいます。
6・7コマ目は、良い逸脱行為の実例を知り、メリット・デメリットを考えました。かつてベトナムの社会問題となっていた栄養不良問題は、一部の人々で行われていた食習慣を全体に広めることで改善されました。
このように、“実は誰かが解決策を知っていて、それを全体共有する”が良い逸脱(=ポジティブ・ディビアンス)です。メリット・デメリットについて考えてみると、“全員で課題解決に向かうことができる”メリットがある一方で、“全員が当事者意識を持たないといけない”“時間やお金がかかりそう”といったデメリットも考えられました。
ここまでの学びで、「良い逸脱」の概略を学ぶことができました。
次回は改めて、身の回りで行われている「良い逸脱」行為について考えてみます!