
| 令和7年7月16日に京教LA2「金属結晶格子モデルをつくってみよう」を実施しました。1年生から3年生まで14名の参加がありました。 内容としては、1年生の化学基礎で学習する金属結晶格子について、発泡スチロール球を用いて、体心立方格子、面心立方格子のモデルを自分で作成することで、ミクロな世界をより具体的にイメージできることを目標に実施しました。同時に、化学の楽しさについて体感してもらいたいというねらいもあります。 |
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| 初めに、基本的な内容について復習も兼ねながら、ペアワークを交えて確認を行いました。その後、実際に1辺何mmの立方体を作ればよいか、また、発泡スチロール球をいくつ、どの大きさにカットすればよいかを考えながら、実習に入りました。 立方体の図面を作成するのに苦労した生徒や、発泡スチロール球をスチロールカッターで切るのに苦労した生徒などがいましたが、無事全員、目的の体心立方格子と面心立方格子を完成させることができました。 参加した生徒の感想を一部紹介します。 ・初めてLA2に参加したが、参加してよかった。自分が苦手としていた分野だっただけに、自分で作ってみることで理解できるようになったと思う。 ・自分で作った立方格子を友達のものや過去の先輩たちが作ったものと、たくさん重ねてみると、原子のつながりや配位数などがよく分かった。今まで暗記していたが、暗記しなくても大丈夫だ。 ・今度は、金属ではないけど、ダイヤモンドの結晶格子を作ってみたい。 |
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