教育実践研究集会
   教 育 実 践 研 究 集 会
 教育実践研究集会案内過去のテーマ



2018年度 第22回 教育実践研究集会
<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:05
 〜11:55
11:55
 〜12:50
12:50
 〜13:50
14:10
 〜15:40
受付 公開授業T 公開授業U 全体会
(含 SSH生徒発表)
昼休み 教科研究集会 講演会
<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
保健 2年 佐々木 潔 喫煙問題 喫煙問題をテーマに生徒がシナリオを作り、討論形式で授業を進める。
数学U 2年 平尾 嘉孝 微分法・積分法 数学的活動を通して微分法または積分法の意味を理解する。
地理B 2年 新井 教之 自然環境と持続可能な社会 新科目「地理総合」を見据え、持続可能な社会づくりと自然環境との関わりについて考える。
<公開授業U>
(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
ヒューマンライフサイエンス(家庭科) 2年 冨田 滋子 主体的・対話的で深い学びにつながる授業実践 成年年齢引き下げを見据え、「賃貸住宅の契約」を題材に、契約の重要性を認識させるとともに、自ら考え行動する自立した消費者の育成を目指す。
数理探求Tα 2年 山本 健司 特性方程式と割り算の結果について 数列{an}の各項がある割り算をしたときの商に出てくるものについて、つながりを考える。
グローバル
スタディーズ
(課題研究
ベーシック)
1年 佐古 孝義
境 倫代
(英語)
川井 亮
(国語)
岡本 幹
(理科)
和歌を英語に訳そう 理科の課題研究における国語・英語との合教科的取り組みを紹介する。本実践は,SSH/SGH-A/※グローバル人材育成事業で取り組んでいる授業開発によるものである。
(※京都教育大学と附属学校園による共同研究)
<教科研究集会>
(12:50〜13:50)
教科 助言者 発表者 研究発表題目
数 学 京都教育大学 
数学科 教授 
大竹博巳
平尾嘉孝
山本健司
公開授業の反省および授業内容を議論する
地歴
公民
京都教育大学
社会科学科 教授
武田一郎
香川貴志
新井 教之 「地理総合」を見据えた授業実践報告。新学習指導要領(地歴公民科)で「自然環境」をどのように扱うか協議する
保健体育 京都教育大学
体育学科 教授
井上 文夫
佐々木 潔 「討論をどうすれば深められるか」を生徒間で考えさせる方法を模索する。
家 庭 京都教育大学 
家庭科 准教授
延原 理恵
冨田 滋子 主体的・対話的で深い学びにつながる授業のあり方・工夫の仕方を考える。また、
外部関連機関との連携・協働のあり方を考える。
グローバル・
スタディーズ
京都教育大学
国文学科 教授
浜田 麻里
佐古孝義
(英語)
岡本 幹
(理科)
新教育課程で実施される『総合的な探究の時間』に向けて,合教科的な課題設定の
あり方,養われる資質・能力や学習活動のあり方等について,本校の取り組みを
報告するとともに,授業参観者と意見交流を図る。
<講演会>
(14:10〜15:40)
会場:     多目的ホール (メディアセンター1階)
講演者:   高見 茂 先生(京都大学学際融合教育研究センター特任教授等)

テーマ「新たな時代を生き抜くストラテジーの新展開 −Society5.0と教育の関係に注目して−」
講演者プロフィール)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。奈良大学教養部助教授、京都大学大学院教育学研究科教授、
国立大学法人京都大学理事補、京都大学大学院教育学研究科長・学部長、京都大学白眉センター特任教授を歴任。
現在京都大学学際融合教育研究センター特任教授、京都光華女子大学副学長、国際高等研究所副所長を併任。
著書として、『教育法規スタートアップ』(昭和堂2015年)、『教育行政提要(平成版)』(協同出版2017年)、『教育経営』(協同出版2017年)
等がある。

2017年度 第21回 教育実践研究集会
<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:05
 〜11:55
11:55
 〜12:50
12:50
 〜13:50
14:10
 〜15:40
受付 公開授業T 公開授業U 全体会
(含 SSH生徒発表)
昼休み 教科研究集会 講演会
<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
国語総合 1年 有田 智世 古文教材の読解を深めるための活動 古人のものの見方、感じ方についての理解を深めるための活動を行う。
トータル
サイエンス
1年 平松 尚也 新しい高大接続を踏まえた授業研究 化学、生物を融合した分野とその内容を踏まえた課題研究を行う。
コミュニケーション英語U 2年 境 倫代 英語学習における探究の可能性 教科書の教材を発展させて探究活動を目指す。
<公開授業U>
(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
コミュニケー
ション英語T
1年 小野 仁 英語学習のための基礎体力作り リーディング教材を使い、英語の音・形・意味を内在化させる活動をすることで、次学年以降の英語学習の基礎を養う。
課題研究B 1年 岡本 幹 新しい高大接続を踏まえた授業研究 化学、生物を融合した分野とその内容を踏まえた課題研究を行う。
インフォメーションサイエンス 1年 山田 公成 プログラミングによるロボット制御演習 教育用ロボットを用いて,競技用ロボットを制作し,対戦を行う。
<教科研究集会>
(12:50〜13:50)
教科 助言者 発表者 研究発表題目
国 語 京都教育大学
国文学科 准教授
  寺田 守
有田 智世 古文教材の読解を深めるための活動についての研究討議をする。
理 科 京都教育大学
理学科 教授
  谷口 和成
岡本 幹 新しい高大接続を踏まえた授業研究についての研究討議をする。
英 語 京都教育大学
英文学科 教授
  西本 有逸
境 倫代
小野 仁
英語学習における探究の可能性及び,英語学習のための基礎体力をつける方法についての研究討議をする。英語の授業に「探究力」をどう落とし込めるのか,について考える。
情 報 京都教育大学
産業技術科 教授
  多田 知正
山田 公成 @ 情報科における理科および公民科との横断的な取組についての研究討議をする。
A ルーブリックを活用した評価の現状についての研究討議をする。
<講演会>
(14:10〜15:40)
会場:     多目的ホール (メディアセンター1階)
講演者:   石川 一郎 先生(香里ヌヴェール学院 学院長)

テーマ:「2020年の大学入試問題と教師問題」
講演者プロフィール)
「香里ヌヴェール学院」学院長。「アサンプション国際小・中・高等学校」教育監修顧問。「21 世紀型教育機構」理事。1962 年東京都生まれ。
小学校4 年生から私立学校に学ぶ。1985 年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。母校である暁星国際学園のほか、
ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。前「かえつ有明中・高等学校」校長。2000 年代初めからアクティブ・ラーニング
を研究、実践している。著書に『2020 年の大学入試問題』( 講談社現代新書)、『2020 年からの教師問題』(KK ベストセラーズ/ ベスト新書)
がある。

2016年度 第20回 教育実践研究集会
<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:05
 〜11:55
11:55
 〜12:50
12:50
 〜13:50
14:10
 〜15:40
受付 公開授業T 公開授業U 全体会
(含 SSH生徒発表)
昼休み 教科研究集会 講演会
教科指導法研修会T
教科指導法研修会U
<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
世界史B 1年 中川 塔也 今日的な国際問題の形成に関わる近現代史 アジア・アフリカ地域の民族運動を考察する
数理探究T 2年 田窪 啓人 数学課題研究 2学期に学習した「三角関数」「指数・対数関数」について、日常生活においてこれらの数学がどのように利用されているかを調べさせ、グループを作って発表する。
<公開授業U>
(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
数理基礎β 1年 森永 光一郎 能動的学習への模索 情報機器およびグループワークなどを通していかに能動性をより引き出すかの実践を報告する。
日本史B 2年 高 正樹 近世社会 日本の近世社会について、史料を通して考察する。
保健 2年 中島 彰子 ディベートで高める論理的思考力 全ての動物園は廃止すべきかをテーマに討論する。本時は全2時間の2時間目である。
<教科指導法研修会>
(10:05〜10:55)
※公開授業と平行して
行います。
講座 担当教員 テーマ 内容
T 中井 光
担当:国語
漢文の力をつけたい先生方に
「わかる漢文」
「今ひとつ漢文や漢文の授業に自信がない」「漢文をより深く理解したい」という先生方を対象に、漢文を文法的に理解する2時間の講座を開く。従来のような句法の丸覚えではなく、なぜその漢文がその意味を表すのかを、古典中国語文法をもとに易しくかつわかりやすく示し、自信をもって漢文を教えられるように、漢文そのものに対する理解を深める。
U 札埜 和男
担当:国語
「アクティブ・ラーニングを乗り越える
『アクティブ・ラーニング』を模索する」
(他教科の参加も可 定員40名)
「アクティブ・ラーニング」という言葉が注目をあびているが、実際に担当者が考える「アクティブ・ラーニング」の授業を体験していただき、「アクティブ・ラーニング」を批判的に問い、「アクティブ・ラーニング」について参加者の皆さんと考える機会にしたい。
<教科研究集会>
(12:50〜13:50)
教科 助言者 発表者 研究発表題目
国 語 京都教育大学
国文学科 准教授
  寺田 守
中井 光
札埜 和男
教科指導法研修会に参加して、意見交換する。
地歴公民 京都教育大学
社会科学科 教授
 水山 光春
高 正樹
中川 塔也
公開授業をもとに意見交換し、新科目「歴史総合」をも展望する。
数 学 京都教育大学
数学科 教授
  黒田 恭史
森永 光一郎
田窪 啓人
公開授業の教材についての研究討議をする。
保健体育 京都教育大学
体育学科 教授
  井上 文夫
中島 彰子 公開授業についての研究討議をする。
<講演会>
(14:10〜15:40)
会場:     多目的ホール (メディアセンター1階)
講演者:   本間 正人 先生(京都造形芸術大学 副学長)

テーマ:「高校での新しい学び」
講演者プロフィール)
「教育学」を超える「学習学」の提唱者。「楽しくて、即、役に立つ」参加型研修の講師としてアクティブ・ラーニングを25年以上実践し、
「研修講師塾」を主宰する。NPO学習学協会代表理事。コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書70冊。
東京大学文学部社会学科卒業、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学 Ph.D.)。ミネソタ州政府貿易局、松下政経塾研究主担当、
NHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」「三か月トピック英会話:SNSで磨く英語アウトプット表現術」の講師などを歴任。
TVニュース番組のアンカーとしても定評がある。一般社団法人大学イノベーション研究所代表理事、アカデミックコーチング学会会長、
一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会理事、NPOハロードリーム実行委員会理事、
一般財団法人しつもん財団理事、などをつとめる。

2015年度 第19回 教育実践研究集会
<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:00
 〜10:50
11:00
 〜11:50
11:50
 〜12:50
12:50
 〜13:50
14:10
 〜16:10
受付 公開授業T 公開授業U 全体会
(含 SSH生徒発表)
昼休み 教科研究集会 講演会
<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
A.トータルサイエンス 1年 藤原 直樹
種岡 和哉
生態系の窒素の循環 生物領域,化学領域をそれぞれを専門とする教員による協同授業により,生物学的視点・化学的視点で分析する。
B..グローバル英語T 1年 福谷 美保子 <気づき>を促す文法指導 文脈のある英文を比較対照させながら「仮定法」の概念をつかむ。
<公開授業U>
(10:00〜10:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
C..課題研究ベーシック 1年 古川 豊 生態系の窒素の循環 公開授業Tのトータルサイエンスの授業を受けて,同じクラスでアクティブラーニングを意識した授業の試みを行う。
E.コミュニケーション英語U 2年 中川 薫 より深い読みを促すリーディング指導 発問の工夫により生徒の読みを深める。
F..インフォメーション・サイエンス 1年 山田 公成 課題学習を通じた論理的思考力の育成 ロボットを用いて対戦競技を行う。用意されたロボットにどんな仕事をさせればよいのかグループで考えていく。
<教科研究集会>
(12:50〜13:50)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 理科 京都教育大学理学科
准教授
谷口 和成
古川 豊 本校のSSHについて
〜教科・科目横断的発想の活性化をめざして〜
A 英語 京都教育大学
英文学科 教授
西本 有逸
中川 薫
福谷 美保子
より深い読みを促すリーディング指導<気づき>を促す文法指導
B情報 京都教育大学
産業技術科 准教授
多田 知正
山田 公成 SSH学校設定科目インフォメーション・サイエンス1年目の取り組み
<講演会>
(14:10〜16:10)
会場:     多目的ホール (メディアセンター1階)
講演者:   小林 昭文 氏 (産業能率大学 経営学部教授)

テーマ:「アクティブラーニング(能動的学習)型」授業の意義・効果・始め方
講演者プロフィール)
埼玉大学理工学部物理学科卒業。空手のプロを経て埼玉県公立高校教諭として25年間勤務して2013年3月に定年退職した。
在職中に、カウンセリング、コーチング、エンカウンターグループ、メンタリング、アクションラーニングなどを学び、それらを応用して高校物理授業をアクティブ
ラーニング型授業として開発し成果を上げた。退職後は、河合塾教育研究開発機構研究員(2014年4月〜)、産業能率大学経営学部教授(2014年4月〜)など
の立場で実践・研究しつつ、年間100回前後のペースで高校等の研修会講師を務めている。著書「アクティブラーニング入門」(小林昭文著/産業能率大学出
版部発行)「アクティブラーニング実践」(共著)「今日から始めるアクティブラーニング」(河合塾編、小林昭文、成田秀夫著)


2014年度 第18回 教育実践研究集会

<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:00
 〜10:50
11:00
 〜11:50
11:50
 〜13:00
13:00
 〜14:30
14:30
 〜15:20
15:30
 〜16:40
受付 公開授業T 公開授業U 公開授業V 昼休み 講演会 全体会
(含 SSH生徒発表)
教科研究集会

<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
A.古典 2年 中井  光 古典中国語文法にもと
づく漢文教材の読解
古典B教科書の漢文教材を、従来のいわゆる訓読からすり寄った「漢文の句法」ではなく、完全に古典中国語文法で読み解いた上で、訓読とのすりあわせを行うことにより、これまで中途半端かつ曖昧さを拭えなかった漢文の語法を、明快に解き明かす。
B..ベーシック・サイエンス 1年 岡本  幹 生徒探究活動の発表 スリップ現象をグループごとに探究する。
C..情報の科
1年 山田 公成 制御とコンピュータ 協働によるレゴマインドストームの制御演習

<公開授業U>
(10:00〜10:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
D..家庭総合 2年 仲野 由美 生徒が主体的に取り組む防災学習 防災をテーマに、各グループに分かれて、それぞれの課題に取り組み、成果を発表する。
E.コミュニケーション英語U 2年 磯部 達彦
Task-based teaching Mainstream English Communication U
F..コミュニケーション英語U 2年 境  倫代 内容理解と言語活動の高度化 Mainstream English Communication U
G..現代社会 1年 田 敏尚 現代社会の諸課題 生徒の活動を生かした授業

<公開授業V>
 (11:00〜11:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
H..数学B 2年 浜村 隆宏 対数関数の応用 音と数学の関係を扱う。
I.数学U 2年 林  慶治
立体を作ろう 画用紙で立体を作る。
J..エネルギー科
学T・U
2年 竹内 博之 実験に対する探究的考察 運動量保存 二次元の衝突実験
K..体育 1年 佐々木 潔 視覚教材を利用したバス
ケットボールの授業
バスケットボール

<講演会>
(13:00〜14:30)
会場:     多目的ホール (メディアセンター1階)
講演者:   松沢 哲郎 (まつざわ てつろう) 氏 

(京都大学教授 中部学院大学客員教授 日本モンキーセンター所長)
講演テーマ: 「想像するちから:チンパンジーが教えてくれた人間の心」

(講演者プロフィール)
1950年愛媛県生まれ。京都大学教授。中部学院大学客員教授。日本モンキーセンター所長。1978年から、「アイ・プロジェクト」と呼ばれるチンパンジーの知性の研究をおこなっている。1986年からは、毎年アフリカギニアのボッソウ村付近に生息する野生チンパンジーの生態調査も行っている。2000年からは、アイとその息子のアユムをはじめ3組の母子を対象にして、チンパンジーにおける知識や技術の世代間伝播の研究に取り組んでいる。このような研究を通じて、人間の心や行動の進化的起源を探り、「比較認知科学」と呼ばれる新しい研究領域を開拓した。2013年に文化功労者に選ばれる。2014年4月より日本モンキーセンター所長を兼任。
主な著書に『想像するちから チンパンジーが教えてくれた人間の心』(岩波書店) 『人間とは何か チンパンジー研究から見えてきたこと』(岩波書店)など多数。

<教科研究集会>
(15:30〜16:40)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 国語 京都教育大学
教授 谷口  匡
中井 光 古典中国語文法に基づく、漢文の語法教育
A 地歴・公民 京都教育大学
教授 水山 光春
高田 敏尚 共生・協働を意識した授業展開
 −構成劇に取り組む−
B 数学 京都教育大学
准教授 深尾 武史
林  慶治
浜村 隆宏
立体を作ろう
対数関数の応用
C 理科 京都教育大学
准教授 谷口 和成
岡本  幹
竹内 博之
アクティブラーニングをふまえた授業実践
D 保健体育 京都教育大学
准教授 小松崎 敏
佐々木 潔 視覚教材をどのように活用するか
E 英語 京都教育大学
教授 西本 有逸 
磯部 達彦
境  倫代
1.Task-based teaching
2.内容理解と言語活動の高度化
F 家庭 京都教育大学
准教授 延原 理恵
仲野 由美 家庭科と防災教育
G 情報 京都教育大学
准教授 多田 知正
山田 公成 情報科における協働演習について
  

2013年度 第17回 教育実践研究集会

<テーマ> 多角的な視点から解決力を培う−科学的思考力を基盤として

<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:10
 〜11:50
11:50
 〜13:00
13:00
 〜14:30
14:40
 〜16:00
受付 公開授業T 公開授業U 全体会・SSH生徒発表 昼休み 講演会 教科研究集会


<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
A.地理 2年 新井 教之 地域調査「京都の植生景観の変遷を探る」 古地図,写真,文献などの資料を活用して、明治期から現代までの植生景観の変遷を多角的な視点から考察する。
B..日本史 2年 高 正樹 幕藩体制の成立 史料を用いて、幕藩体制の構造について考察する。
C..世界史 1年 中川 塔也 地理歴史科基盤科目としての必修世界史のあり方 近世東アジア世界と日本
D..数学A 1年 籔内 毅雄 原理を考え応用力をつける p進法の小数表示について


<公開授業U>
(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
E..政治経済 2年 田 敏尚 現代社会の諸課題
―合意形成をどう図るか―
生徒の活動を生かした授業形態
F.数学A 1年 川嶋 一史

連分数から見える実数の世界 連分数
G..体育 1年 中島 彰子 リラクゼーション(身体を動かす・ほぐす・ゆるめる)で自分の身体を知る
多角的な視点で身体の反応を見る
持久走
(ウォーミングアップ、時間走)


<講演会>
(13:00〜14:30)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

講演者 平田オリザ 氏 ( 劇作家・演出家・大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授 )
      
[講演テーマ]:「わかりあえないことから」

(講演者プロフィール)
1962年東京都生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術監督、 劇団「青年団」主宰。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授、東京藝術大学・社会連携センター客員教授、四国学院大学客員教授・学長特別補佐。1995年『東京ノート』で第39回岸田戯曲賞受賞。フランスを中心に各国で作品が上演・出版されている。2002年度以降中学校の国語教科書で、2011年以降は小学校の国語教科書にも平田のワークショップの方法論に基づいた教材が採用され、多くの子どもたちが教室で演劇を創作する体験を行っている。
 主な著書に『演劇入門』、『わかりあえないことから』(講談社現代新書)、『幕が上がる』(講談社)、『芸術立国論』(集英社新書)などがある。
<教科研究集会>
  (14:40〜16:00)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 地歴・公民 水山 光春 先生
(京都教育大学)
新井 教之
中川 塔也
高  正樹
田 敏尚
地歴公民科におけるシチズンシップ教育の可能性
A 数学 大竹 博巳 先生
(京都教育大学)
籔内 毅雄
川嶋 一史
新しい教材を用いた授業展開の検討について
(公開授業で扱った教材)
B 保健体育 井谷 惠子 先生
(京都教育大学)
中島 彰子 リラクゼーションを体育の授業で効果的にするには
  

2012年度 第16回 教育実践研究集会

<テーマ> 『主体的社会人』を育てる

<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:10
 〜11:50
11:50
 〜13:00
13:00
 〜14:30
14:40
 〜16:00
受付 公開授業T 公開授業U 全体会・SSH生徒発表 昼休み 講演会 教科研究集会


<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
A.地理 2年 新井 教之 地理歴史の総合的思考力を育む授業研究 村落と都市
B..数学T 1年 田窪 啓人 作図から黄金比を考える 作図
C..BS(理科) 1年 井上 嘉夫 光がもつ波の性質 偏光板や方解石を用いた実験を通して,光が波の性質を持っていることを学ぶ。
D..家庭総合 1年 仲野 由美 室内環境を快適に〜空気をコントロールする〜 結露やシックハウス症候群、ダニなどの発生を抑えるために大切な換気(空気の流れ)について考える。


<公開授業U>
(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
E..古典 2年 本田 一之 源氏物語「桐壺」について 当時の平安京大内裏の場所を推定し,桐壺の更衣がどれくらい時間をかけて帝の待つ清涼殿に行ったかを検証する。
F.世界史 1年 中川 塔也

日本史と連携した世界史の授業研究 14〜15世紀の東アジア海域世界
G..数学A 1年 磯部 勝紀 中間値の定理の考えを用いて整数問題を解く 論証,整数
H..BS(理科) 1年 藤原 直樹 偏光顕微鏡による岩石プレパラートの観察 偏光顕微鏡を用いて岩石の組織を観察する。また鉱物の光学的性質により鉱物の種類が同定できることを学ぶ。
I..体育 1年 早川 一行 クロッキーサッカーの展開〜個人技術・戦術の向上をめざして〜 毎回変わるチームの中で,自分の役割を果たすことにより,個人技術・戦術を磨いていくことを目指す。
J..文法LL 1年 福谷美保子 Context-Based の文法指導からコミュニケーション活動へ 関係詞における後置修飾と情報付加
〜日英の修飾関係の違いを意識し,英語的発想で表現してみよう〜
K..情報 2年 山田 公成
並べ替え・探索のアルゴリズム Visual Basicを用いたプログラミング演習を行う。


<講演会>
(13:00〜14:30)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

講 講演者 本田 由紀(ほんだ ゆき)氏 (東京大学大学院教育学研究科教授)

[講演テーマ]:「日本社会の変容と教育の課題―「柔軟な専門性」の形成―」

(講演者プロフィール)
 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。日本労働研究機構研究員、東京大学社会科学研究所助教授、東京大学大学院教育学研究科准教授を経て、現職。
 専門は教育社会学。家族・教育・仕事という、異なる社会領域間の関係とその変化について研究されている。
著書に『若者と仕事』(東京大学出版会)、『多元化する「能力」と日本社会』(NTT出版)、『教育の職業的意義』(ちくま新書)、『「ニート」って言うな!』(共著、光文社)、『若者の労働と生活世界』(編著、大月書店)など。

<教科研究集会>

  (14:40〜16:00)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 国語 植山 俊宏 先生
(京都教育大学)
本田 一之 古典の授業について
A 地歴・公民 武田 一郎 先生 
(京都教育大学)
新井 教之
中川 塔也
社会系科目の内容を連携させた授業の研究
B 数学 深尾 武史 先生
(京都教育大学)
磯部 勝紀
田窪 啓人
公開授業の教材についての研究協議
C 理科 中野 英之 先生
(京都教育大学)
井上 嘉夫
藤原 直樹
学校設定科目BS(ベーシックサイエンス)の歩み
※BSはSSH研究指定校の本校が独自に実施している科目です。理科(物理・化学・生物・地学)の各領域の基礎・基本となる事項,各領域にまたがった内容などを扱います。また,中学校の教科書に出てきた内容を実験で確かめてみたり,高校で今後学習する内容に関連する事柄を体験したりします。さらに,身近な電子機器などのしくみや原理を実験しながら確かめたりもします。
D 保健体育 小松崎 敏 先生
(京都教育大学)
早川 一行 これからの社会を生きる上でのスポーツや運動を学ぶことの意味を問う
E 英語 泉 恵美子 先生
(京都教育大学)
福谷美保子 「有機的」な文法授業を目指して
F 家庭 延原 理恵 先生
(京都教育大学)
仲野 由美 住生活分野をどう教えるか
G 情報 多田 知正 先生
(京都教育大学)
山田 公成 RSA暗号化と電子署名技術の可視化教材について
  

2011年度 第15回 教育実践研究集会

<テーマ> 21世紀に求める能力を育てる授業を求めて

<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:10
 〜11:35
11:35
 〜12:05
12:05
 〜12:50
12:50
 〜14:20
14:30
 〜16:00
受付 公開授業T 公開授業U 全体会 SSH生徒発表 昼休み 講演会 教科研究集会


<公開授業T>
(9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
A.古典 2年 中井 光 構造に着目した漢文授業 文の構造に着目して、漢文を構造的に理解する力を養う。
B.エネルギー
科学(物理)
2年 林 茂雄
誤概念に気付かせる磁界中のコイルの回転の授業展開 モーターと発電機(1・2時間連続授業)


<公開授業U>
(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
B.エネルギー
科学(物理) 
2年 林 茂雄 誤概念に気付かせる磁界中のコイルの回転の授業展開 モーターと発電機(1・2時間連続授業)
C.英語U 2年 高田 哲朗
協同学習を取り入れて自立的学習者を育てる 英語Uの授業に協同学習を取り入れて、個人学習や競争的学習ではむずかしい自立的学習者を育てる授業を試みる。
D.情報 2年 山田 公成
制御とコンピュータ
レゴマインドストームNXTを使って簡単な制御プログラミングの演習を行う。


<講演会>

(12:50〜14:20)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

講 講演者 松下 佳代(まつした かよ)氏 (京都大学高等教育研究開発推進センター教授)

[講演テーマ]:「<新しい能力>による教育の変容―PISAリテラシーを中心に―」

(講演者プロフィール)
 専門は教育方法学(特に、学習論、能力論、評価論)。人はいかにして学ぶのか、能力はどう形成され評価されるのかに関心をもたれ、初等・中等教育と高等教育の共通性と差異に着目しながら、批判的・実践的研究を進めていらっしゃる。京都大学教育学部助手、群馬大学教育学部助教授、京都大学高等教育教授システム開発センター助教授を経て、2004年より現職。博士(教育学)。 
 著書に、『パフォーマンス評価』(日本標準、2007年)、『〈新しい能力〉は教育を変えるか―学力・リテラシー・コンピテンシー―』(編著、ミネルヴァ書房、2010年)、『大学教育のネットワークを創る』(編著、東信堂、2011年)など。
<教科研究集会>

  (14:30〜16:00)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 英語 西本 有逸 教授
(京都教育大学)
高田 哲朗
なぜ今協同学習か
A 国語 谷口 匡 教授 
(京都教育大学)
中井 光
構造に着目した漢文授業
B 情報 多田 知正 准教授
(京都教育大学)
山田 公成
情報Bにおける授業実践報告と教材の紹介(独自教材につきましてはUSBメモリ等を用意いただけましたら配布することも可)
C 理科(物理) 谷口 和成 准教授
(京都教育大学)
林 茂雄
「誤概念に気付かせる磁界中のコイルの回転の授業展開」の授業実践報告
  

2010年度 第14回 教育実践研究集会

<テーマ> 学びを身近にする取り組み

<日 程>
   
8:30
 〜9:00
9:00
 〜9:50
10:05
 〜10:55
11:10
 〜11:35
11:35
 〜12:05
12:05
 〜12:50
12:50
 〜14:20
14:30
 〜16:00
受付 公開授業
T
公開授業
U
全体会 SSC発表 昼休み 講演会 教科研究
集会


<公開授業T>

  (9:00〜9:50)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
A.政治経済 2年 高田 敏尚 論争的課題を扱う「政経」授業 現代社会の諸課題
B.世界史B 2年 野間 英喜 二つの世界大戦と冷戦構造 世界戦争のもたらしたもの
C.家庭 1年 仲野 由美 住分野「地域・町に暮らす〜京町家〜」 伝統的な京町家の特徴を学びながら、京都の住文化やまちづくりについて考える


<公開授業U>

(10:05〜10:55)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
D.数学  2年 有内 恵子 図形を考える 平面図形
E.保健体育 1年 高安 和典 ノートパソコンをペースメーカーとして利用した持久走 持久走の授業のペースを設定する道具としてノートパソコンを使用し、走時間、距離、心拍数等を入力しながら学習をすすめる


<講演会>
(12:50〜14:20)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

講演者 中村 道彦(なかむら みちひこ)氏 (京都教育大学教授)

講演テーマ:「現代青年の心性と不登校−精神医学的視点から−」


(講演者プロフィール)
 
専門は精神医学。殊に神経症性障害、摂食障害、自殺防止、不登校・いじめ、心理教育など。
研究テーマは「精神科診断学」「摂食障害のボディーイメージ」「大学生の自殺防止」「不登校やいじめなどに対する包括的な防止対策」「怒り対処や対人関係などに関する心理教育」など。
 平成13年4月より京都教育大学教授に就任、平成15年4月より保健管理センター所長に就任。
著書は『パノラマ精神医学 映画にみる心の世界』(金芳堂、2007年)、『思春期のからだとこころ』(金子書房、2007年)、『心の学習 怒りとうまくつき合うために キレないためのコツを理解しよう!』(金芳堂、2006年)など。

<教科研究集会>

  (14:30〜16:00)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 地理歴史・公民 水山 光春 教授
(京都教育大学)
園田 平悟

高田 敏尚

高 正樹
「地形図の3D化にチャレンジして見よう」の授業実践報告
課題を追究させる学習をめざして

知識の応用的活用−史料の教材化の一試論−
A 数学 深尾 武史 准教授
(京都教育大学)
藪内 毅雄

川嶋 一史
3次関数のグラフの特徴を生徒に証明させる取り組み
連分数
B 保健体育 榎本 靖士 准教授
(京都教育大学)
高安 和典
持久走の実践について
C 家庭 延原 理恵 准教授
(京都教育大学)
仲野 由美
住領域・地域に根ざした住生活を考える
  

2009年度 第13回 教育実践研究集会

<テーマ> 科学する目を養う学習指導のあり方

(趣旨)

科学する目とは、理系科目だけでなく、文系科目を含め、どの教科でもあるいはどんな学校の教育活動にも必要だと言える。第2期SSH指定5年目の節目の年を迎え、各教科において、どの教科でもどんな学校にでも参考になりうるような科学する目を養う学習指導のあり方を探求する。


<日 程>
   
9:00
 〜9:30
9:30
 〜10:20
10:35
 〜11:25
11:25
 〜12:10
12:10
 〜12:40
12:40
 〜14:10
14:30
 〜16:00
受付 公開授業T 公開授業U 昼休み 全体会 講演会 教科研究集会


<公開授業T>

(9:30〜10:20)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
@ 国語総合 1年 札埜 和男 臨床こくご学の試み
〜国語科における法教育の地平を切り拓く
評論を学習した上で、その評論のテーマに関連する社会的問題についてゲストを招きながら、深めていく。
A 解析T 2年 川嶋 一史 発展的学習活動 数列の極限
B 英文多読 2年 磯部 達彦 他の教科、活動と連携した英文多読活動 多読本を使った音声によるドラマ化
C エネルギー科学T 2年 林 茂雄 電磁誘導の実験 囚われの電子と自由な電子
磁石は銅を引き寄せないのに銅は磁石を引き寄せるのか
D 物質科学T 2年 赤井 裕 カルボニル化合物 銅鏡反応を中心にカルボニル化合物の特徴的な反応を実験する
E 地理B 2年 園田 平悟 地形図の読み方 地形図から地形を描く
F 家庭総合 1年 仲野 由美 家族の生き方、暮らしと住まい 家族がどのように生きるか暮らすかは住まいの間取りに表れる。住みごこちの良い住居について考える。
G 情報B 1年 山田 公成 ライントレーサーのシミュレーション ライントレーサーが動く仕組み(アルゴリズム)を考え、Visual Basicを用いてシミュレーションプログラムを作成する。


<公開授業U>

(10:35〜11:25)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
@ 国語総合 1年 札埜 和男 1限目に同じ 1限目に同じ
A 文法LL演習 1年 境 倫代 文法とコミュニケーション 仮定法、書き換え文の意味の違いについて
B 世界史B 2年 野間 英喜 冷戦と第三世界の自立 日本・ヨーロッパの復興と第三世界の自立
C エネルギー科学T 2年 林 茂雄 電磁誘導の実験 囚われの電子と自由な電子
磁石は銅を引き寄せないのに銅は磁石を引き寄せるのか
D 生命科学T 1年 井上 嘉夫 キイロショウジョウバエの突然変異体の観察 ショウジョウバエ科の特徴を知る
キイロショウジョウバエの突然変異体を観察しそれぞれの特徴を観察する
E 体育 2年 佐々木 潔 身体ほぐし運動の実践 身体ほぐし運動の実践を通して、自分の身体の現状分析をし、ほぐす方法を理解したり、今後の授業での意欲を高める。


<講演会>

(12:40〜14:10)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

講演者 安斎 育郎(あんざい いくろう)氏

テーマ:「科学する心とは」(いま高校生に望むこと)

(講演者プロフィール)
1940年4月16日生まれ。立命館大学特命教授。名誉教授。立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長。専門は、放射線防護学、平和学。趣味は、マジック。著書に「ビジュアルブック語り伝える空襲」(全5巻、新日本出版社、2008年)、「だます心、だまされる心」(岩波新書、2005年)など多数ある。

<教科研究集会>

(14:15〜15:45)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 国語 寺田 守 准教授
(京都教育大学)
下川 和男(弁護士)
(大阪弁護士会)
札埜 和男 臨床こくご学の試み〜国語科における法教育の地平を切り拓く
A 地理歴史・公民 水山 光春 教授
(京都教育大学)
井上 達朗
高田 敏尚
園田 平悟
野間 英喜
SSHと社会科〜科学的思考力を求めて
B 数学 深尾 武史 准教授
(京都教育大学)
林 慶治
有内 恵子
陰関数で絵を描こう
総合的な学習の教材(複利計算)
C 理科 村上 忠幸 教授
(京都教育大学)
井上 嘉夫
林 茂雄
赤井 裕
5年間の理科での取り組み
D 保健体育 小松崎 敏 准教授
(京都教育大学)
佐々木 潔 身体ほぐし運動の実践
E 情報 調整中
山田 公成 情報BとSSC活動における5年間の取り組み
F 英語 西本 有逸 教授
(京都教育大学)
磯部 達彦
境 倫代
高田 哲朗
必然性のあるリーディング活動の演出
文法授業について
SSCの英語科での取り組み
  

 
2008年度 第12回 教育実践研究集会

<テーマ> 学力とは何か?

(趣旨)
教育をめぐる問いの中でこれは以前から繰り返し議論されてきた問いでもある。平成21年度から新しい学習指導要領が各校種において順次実施されることを踏まえて、学力について考える機会を持つことには今日的な意義があると思われる。今回学力をテーマに掲げるにあたって、「長持ちする」、つまり「高校卒業後の人生においても生かされる」学力とはどのような学力なのかについて、参加者全員で深める機会としたい。


<日 程>
   
9:00
 〜9:30
9:30
 〜10:20
10:35
 〜11:25
11:25
 〜12:15
12:20
 〜12:35
12:40
 〜14:10
14:15
 〜15:45
受付 公開授業T 公開授業U 昼休み 全体会 講演会 教科研究集会


<公開授業T>

(9:30〜10:20)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
@ 古典 1年 高屋 定房 論語入門 孔子と弟子の関係について授業を行う。
A エネルギー科学T 2年 林  茂雄 発電機とモーター モーターは磁場の中でコイルが回転し仕事をする。発電機は磁場の中でコイルが回転し発電している。モーターは仕事をしながら発電しているのだろうか。
B ライティング 2年 高田 哲朗 機能表現を用いたライティングの指導 機能表現を用いて自分の考えを表現するとともに、友達との交流を通してライティングの質を上げていく。


<公開授業U>

(10:35〜11:25)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
C 生命科学T 1年 井上 嘉夫 視覚器 網膜に像が映る仕組みについて,生徒の理解を助ける方法を試みる。
D 英語T 1年 中川 薫 「スラッシュ・リーディング」による読解指導 「スラッシュ・リーディング」を用いた内容理解に重点を置いた授業を行う。
E 古典 2年 中井 光 構造理解を中心とした論語の授業 構造理解を中心とした論語の授業を行う。
F 物質科学T 2年 市田 克利 アルカリ金属・アルカリ土類金属 アルカリ金属・アルカリ土類金属の単体と化合物の性質について、主にナトリウム・カルシウムの単体と化合物を用いて生徒実験を行う。


<講演会>

(12:40〜14:10)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

講演者 鷲田 清一氏  (大阪大学総長)

テーマ:「長持ちのする知恵」

(講演者プロフィール)
昭和24年9月2日生まれ。本校第1期生。昭和52年京都大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得退学。関西大学文学部教授、大阪大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科長・文学部長、大阪大学理事・副学長を歴任し、平成19年8月大阪大学総長に就任。専門は臨床哲学、倫理学。著書に『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫)『「聴く」ことの力―臨床哲学試論―』(TBSブリタニカ)『「待つ」ということ』(角川書店)『京都の平熱―哲学者の都市案内―』(講談社)『思考のエシックスー反・方法主義論』(ナカニシヤ出版)などがある。平成元年に『分散する理性』『モードの迷宮』でサントリー学芸賞、平成12年に『「聴く」ことの力』で第3回桑原武夫学芸賞、平成16年に紫綬褒章を受賞。

<教科研究集会>

(14:15〜15:45)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
@ 国語 位藤 紀美子教授
(京都教育大学)
谷口 匡准教授
(京都教育大学)
中井 光 構造理解を中心とした漢文の授業について
A 理科 細川 友秀教授
(京都教育大学)
本校理科教員 理科の取り組みの現状とSSC活動について
B 英語 西本 有逸教授
(京都教育大学)
高田 哲朗
中川 薫
研究授業を題材にした授業研究について
  


2007年度 第11回 教育実践研究集会

<テーマ> 教育における科学的な思考、その普遍性とワザ

(趣旨)
科学的な思考は何も理系教科に限ったことではなく,内容や方法においてどの教科でも或いはどんな学校の教育活動にも必要な考え方である。第2期指定3年目を迎えた本校のSSHでは,そのテーマの1つとしてSSHと教科の関わりを模索しており,今回の発表を通して各教科においてどの教科でもどんな学校にでも参考になりうる様な科学的な思考に基づいた内容や方法(ワザ)を探求する。


<日 程>
   
9:00
 〜9:30
9:30
 〜10:20
10:35
 〜11:25
11:25
 〜12:15
12:20
 〜12:35
12:40
 〜14:10
14:15
 〜15:45
受付 公開授業T 公開授業U 昼休み 全体会 講演会 教科研究集会


<公開授業T>

(9:30〜10:20)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
生命科学T 1年 松浦 直樹 シロアリの腸内共生細菌の観察 シロアリを用いた実験のうち,腸内共生細菌の観察を行う。
英語T 1年 橋本 雅文 音読を重視した読解指導 様々な音読や読み聞かせによる英文読解を試みる。
国語総合
(古典)
1年 伏木 明美 伊勢物語 付属語に注目した読解を行う。
エネルギー
科学T
2年 林  茂雄 物体の重さの測定
(空気中・水中の重さの測定)
ビーカーの水中に金属を糸でつるし,天秤の皿に載せ,皿からビーカーにはたらく垂直抗力について考える。


<公開授業U>

(10:35〜11:25)
科目 学年 授業者 テーマ 内容
数学A 1年 山本 彰子 反転器による基本図形変換 反転により直線や円がどのような図形に変換されるか作業をとりいれながら学習する。
家庭総合 1年 稲木 昇子 保育 子育てバーチャルの授業を行う。

情報B 1年 山田 公成 多分岐構造アルゴリズム 迷路探索のアルゴリズムをグループで考えフローチャート・プログラミングを作成し,,シミュレーションを行う。
世界史B 2年 野間 英喜 右欄参照 帝国主義とアジアの民族運動のテーマで実施する。

政治経済 2年 高田 敏尚 右欄参照 経済分野における発表授業を実施する。

物質科学T 2年 山中 多美子 実験:金属イオンの反応 ニンヒドリン反応で生じるルーエマン紫を利用して,金属イオンの検出を行なう。
地理B 2年 園田 平悟 右欄参照 地形図の読図を行う。

保健 3年 田中 静子 健康の社会的問題を考える 社会的な健康問題に注目し,意見交換しながら,自らの健康観を確立する。
古典 3年 中井 光 『史記・廉頗藺相如列伝』 句法と構造理解を原則とした漢文の授業を行う。



<講演会>

(12:40〜14:10)
〔会場〕多目的ホール(メディアセンター1階)

「科学と教育とニセ科学〜高校教育で育てたい科学リテラシー〜」

講演者 左巻健男(さまき たけお)氏

(講演者プロフィール)
1949年生。同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。千葉大学卒業,東京学芸大学大学院修士課程修了。東京大学教育学部附属高等学校(現:中等教育学校)教諭,京都工芸繊維大学アドミッションセンター教授を経て現職。中学校・高等学校理科検定教科書編集委員,JST科学コミュニケーション推進会議議員。著書は『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー21),『おもしろ実験・ものづくり事典』(共編著 /東京書籍)など多数。

<教科研究集会>

(14:15〜15:45)
番号 教科 助言者 発表者 研究発表題目
国語 位藤 紀美子教授
(京都教育大学)
札埜 和男 模擬裁判の授業
〜国語科における法教育〜
地歴・公民 水山 光春教授
(京都教育大学)
高田 敏尚 必修『現代社会』を履修した選択『政治経済』の授業の取り組み

井上 達朗 近世後期から近代における日本の科学技術の受容と伝播の教材化

数学 大竹 博巳准教授
(京都教育大学)
山本 彰子
反転を利用した命題発見

林 慶治
有内 恵子
反転の評価について(アンケート結果等による授業評価)
理科 広木 正紀教授 
(京都教育大学)
未定 理科の取り組みの現状とSSC活動に関わる発表
保健体育 杉本 厚夫教授
(京都教育大学)
田中 静子 3年生で実施している保健の発表授業について
芸術
(美術)
なし 上岡 真志 情報交換会
英語 鈴木 寿一教授
(京都外国語大学)
橋本 雅文 音読を重視した英語の授業
家庭 なし 稲木 昇子 授業反省会及び情報交換会

情報
伊藤 伸一准教授
(京都教育大学)
山田 公成 「基本的な情報の処理」の授業実践について(使用教材の紹介も含む)


2006年度 第10回 教育実践研究集会

<テーマ> 「科学研究の芽を育む高校教育とは」
〜スーパーサイエンス・ハイスクールの取り組みを踏まえて〜
1.主 催 京都教育大学教育学部附属教育実践総合センター
2.主 管 京都教育大学附属高等学校
3.日 時

平成19年2月2日(金) 10時00分〜16時30分

4.会 場 京都教育大学附属高等学校
〒612-8431 京都市伏見区深草越後屋敷町111番地
TEL 075 (641) 9195  FAX 075(641)3871
5.日 程
   
受  付  9時30〜
全 体 会  10時00分〜10時30分
公開授業 10時50分〜11時40分
昼 休 み 11時40分〜12時40分
講 演 会  12時40分〜14時40分
教科研究集会 15時00分〜16時30分
6.内 容
(1)全体会  [会場]多目的ホール(メディアセンター1階)
(2)公開授業
 A.地歴・公民科
・日本史 (2年2C講座・2-5教室)   授業者: 井上 達朗 
 テーマ 「幕藩体制の確立期の日本」

・世界史 (2年2A講座・2-2教室)   授業者: 野間 英喜
 テーマ 「二つの世界大戦」

・地理  (2年2C講座・地理教室)   授業者: 園田 平悟
 テーマ 「ラテンアメリカの地誌」

・政経  (2年2A講座・2-4教室)   授業者: 高田 敏尚
  テーマ 「現代社会の諸課題」古典 (1年3組・1−3教室)
 
 B.数学科
・解析T (2年解T2a講座・2-3教室) 授業者: 藪内 毅雄
 テーマ 「中間値の定理 ―空間図形の応用―」
 C.保健体育科
・体育  (1年 男T3講座・グランド)  授業者: 和田 栄一
 テーマ 「スポーツを科学的視点から観て、調べて、発表しよう」
 D.家庭科
・家庭総合(1年4組・コンピュータ教室) 授業者: 稲木 昇子
 テーマ 住居「小規模住宅の空間演習」
  
(3)講演会(多目的ホール)

テーマ 「科学研究の芽を育む高校教育とは」

講演者 酒井 邦嘉(さかいくによし)氏 東京大学大学院総合文化研究科助教授

(略歴)
1964年 東京生まれ。
1987年 東京大学理学部物理学科卒業
1992年 同大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)
      同大学医学部助手
1995年 ハーヴァード大学医学部リサーチフェロー
      MIT言語・哲学科訪問研究員
1997年 現職

(主な業績)
     『言語の脳科学』で第56回毎日出版文化賞受賞(2002年)
     「脳機能マッピングによる言語処理機構の解明」の業績により
       第19回塚原仲晃記念賞受賞(2004年)


(4)教科研究集会

 A.地歴・公民科(地理教室)
発表者 @野間英喜

「科学技術と世界史」〜産業革命を中心に

A園田平悟

「ミニ論文を書こう」〜従来の「地理写真を撮ろう
「分布図を作ろう」「京都市を地域区分しよう」の取り組みを
ふまえて、取り組んだ課外学習について報告する

B発表者未定

「中学校社会科の学力変化に関する調査、研究」 

助言者 水山光春氏(京都教育大学)

B.数学科(コンピュータ教室)
発表者 山本彰子、川嶋一史、磯部勝紀  

「第2学年「解析T」における『反転教材』の利用

―SSH学校設定科目「現代数学研究」における一単元の活用研究―」

助言者 大竹 博巳氏(京都教育大学)

C.保健体育科(会場未定)
発表者 発表者 和田栄一

「スポーツを科学的な視点から学ばせる」

助言者 榎本靖士氏(京都教育大学)

B.家庭科(会場未定)
公開授業についての事後研究会のみ行います。



2005年度 第9回 教育実践研究集会

<テーマ> 「言語教育と理数科教育の接点 
〜スーパーサイエンス・ハイスクールの取り組みをふまえて〜」
1.主 催 京都教育大学教育学部附属教育実践総合センター
2.主 管 京都教育大学附属高等学校
3.日 時

平成18年2月4日(土) 9時45分〜16時30分

4.会 場 京都教育大学附属高等学校
〒612-8431 京都市伏見区深草越後屋敷町111番地
TEL 075 (641) 9195  FAX 075(641)3871
5.日 程
   
受  付  9時15分〜11時00分
公開授業
公開授業II
 9時45分〜10時35分
10時50分〜11時40分
昼 休 み 11時40分〜12時40分
全 体 会
講 演 会 
12時40分〜13時10分
13時10分〜14時40分
教科研究集会 14時55分〜16時30分
6.内 容
(1)公開授業
 A.公開授業I
・古典 (1年3組・1−3教室)
授業者: 中井 光
テーマ 「歌物語を現代作品に(予定)」

・英語T(1年4組・LL教室)
授業者: 高田哲朗
テーマ 「英語Tで科学的な内容を教える試み
        〜理科教員との連携と和訳先渡し授業〜」
 
 B.公開授業II
・古典 (2年2組・2−2教室)
授業者: 明石 智子
テーマ 「大鏡(通常授業の公開)」

・文法・LL演習(1年1組・LL教室)
授業者: 境 倫代
   テーマ 「ALTとのティームティチング 〜 Ordering 〜」
  
(2)全体会(多目的ホール)

報告テーマ「SSHに関する評価について」報告者:河崎哲嗣

   
(3)講演会(多目的ホール)

T 報告 「SSHの取り組みについて」  井上 達朗(研究部長)

U 講演会

テーマ 「言語教育と理数科教育の接点 
〜スーパーサイエンス・ハイスクールの取り組みを踏まえて〜」

講演者 大阪大学大学院言語文化研究科助教授 
井元 秀剛(いもと ひでたけ)氏
(略歴)
1960年  福岡市生まれ。
1985年 東京大学教養学部教養学科卒業
1989年 東京大学人文科学研究科修士終了(文学修士)
1993年 東京大学人文科学研究科博士単位取得満期退学
1997年 パリ第8大学言語学科博士終了(言語学博士)

(主な業績)
2003年 論文 「メンタル・スペース理論からみたフランス語の近接未来」(言語文化共同研究プロジェクト2002言語における時空をめぐって)
2004年 論文 「スペースと名詞句解釈」 (言語文化共同研究プロジェクト2002言語における時空をめぐってU)
2004年 論文 "A Single Meaning Approach to the Semantics of any", Journal of Hokkaido Linguistics

(著書)
2003年 『新・フランス語文法』(朝日出版社)
2003年 Le probl?me linguistique de la r?f?rence des syntagmes nominaux en fran?ais et en japonais, (ANRT)
2004年 『余裕のフランス語』(白水社)


(4)教科研究集会

 A.国語科研究集会(図書室)
発表者 @明石 智子
A中井 光    
助言者 位藤 紀美子(京都教育大学教授)
研究テーマ 「古典定番教材の研究〜伊勢物語〜」

B.英語研究集会(LL教室)
発表者 @高田哲朗
A境 倫代
助言者 西本 有逸(京都教育大学助教授)
研究テーマ 「ペアワークを活用して高校英語の基礎力を養う」




    
2004年度 第8回 教育実践研究集会

<テーマ> 「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)における科学技術研究・開発に意欲的・創造的 に取り組む人間の基礎をつくる教育の研究」
1.主 催 京都教育大学教育学部附属教育実践総合センター
2.主 管 京都教育大学附属高等学校
3.日 時

平成16年11月13日(土) 9時45分〜16時45分

4.会 場 京都教育大学附属高等学校
〒612-8431 京都市伏見区深草越後屋敷町111番地  TEL 075 (641) 9195  FAX 075(641)3871
5.日 程
   
受  付  9時15分〜11時00分
公開授業
公開授業II
 9時45分〜10時35分
10時50分〜11時40分
昼 休 み 11時40分〜12時20分
全 体 会
講 演 会 
12時20分〜13時00分
13時00分〜14時30分
教科研究集会 14時45分〜16時45分
6.内 容
(1)公開授業
 A.公開授業I
・物質科学T(2−1・化学教室)授業者:山口幸雄
 「『超伝導』生徒による研究発表」
現代数学研究(3−1教室)授業者:藤本正裕
 「中間値の定理、不動点定理、円周の直径対点定理とその応用」
 
 B.公開授業II
・応用数学T(1−1教室)授業者:藪内毅雄
 「応用数学」
・科学英語(2−1・LL教室)授業者:磯部達彦
 「英語教育における道具としての英語」−テレビ会議の取り組みから−数学科・山本彰子
生命科学U(3−1・コンピュータ教室)授業者:井上嘉夫
 「DNA分析に関わる実習」
・エネルギー科学U(3−1・物理教室)授業者:萬處展正
  「センサーを用いた物理探究タ験」
  
(2)全体会(多目的ホール)

報告テーマ「SSHに関する評価について」報告者:河崎哲嗣

   
(3)講演会(多目的ホール)

〈テーマ〉「科学・技術と社会のありよう」
〈講演者〉名古屋大学大学院理学研究科 教授 池内 了(いけうち さとる)氏
(略歴)
1944年 兵庫県姫路市生まれ。
1967年 京都大学理学部物理学科卒業。
1972年 京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。
その後、京都大学理学部助手、北海道大学理学部助教授、東京大学東京天文台助教授、国立天文台教授、大阪大学理学部教授、を歴任。
1997年10月より、名古屋大学大学院理学研究科教授。
この間、プリンストン大学、ジョンズ・ホプキンズ大学、スペース・テレスコープ科学研究所の客員研究員を勤める。

研究テーマは、宇宙の進化、銀河の形成と進化、星間物質の大局構造など。
科学エッセイや科学時事を新聞や雑誌に執筆している。

「お父さんが話してくれた宇宙の歴史」(岩波書店)で、
第13回(1993年度)日本科学読物賞、産経児童出版文化賞(JR賞)受賞。
「科学の考え方学び方」(岩波ジュニア新書)で、
第13回(1997年度)講談社出版文化賞(科学部門)、産経児童出版文化賞(推薦)受賞。

(著書)
「科学を読む愉しみ」(洋泉社新書、2003年)
「物理学と神」(集英社新書、2002年)
「天文学と文学のあいだ」(廣済堂出版、2001年)
「科学は今どうなっているの?」(晶文社、2001年)
「私のエネルギー論」(文春新書、2000年)
「天文学者の虫眼鏡」(文春新書、1999年)
「わが家の新築奮闘記」(晶文社、1999年)
「宇宙論のすべて」(新書館、1998年)
「観測的宇宙論」(東大出版会、1997年)
「宇宙流体力学」(坂下史郎と共著、培風館、1997年)
「宇宙は卵から生まれた」(大修館書店、1997年)
「宇宙人はいるのか」(かもがわ出版、1996年)
「宇宙学者が『読む』」(田畑書店、1996年)
「科学の考え方・学び方」(岩波ジュニア新書、1996年)
「転回の時代に」(岩波科学ライブラリー、1996年)
「宇宙と自然の成り立ちを探る」(サイエンス社、1995年)
「泡宇宙論」(早川書房、1995年)
「宇宙はどこまでわかっているか」(NHKライブラリー、1995年)
「宇宙をあやつるダークマター」(岩波科学ライブラリー、1993年)
「お父さんが話してくれた宇宙の歴史」(岩波書店、1992年)
「現代宇宙論を読む」(北大出版会、1992年)
「宇宙から見た自然」(新日本新書、1991年)
「宇宙進化の構図」(大月書店、1989年)
「宇宙のかたちをさぐる」(岩波ジュニア新書、1988年)
「宇宙の大構造と銀河」(丸善、1987年)

(訳書)
「知慧の手帖ー科学の言葉」(ジャッカール編、紀伊國屋書店、1996年)
「科学者をめざす君たちへ」(アメリカ科学アカデミー、化学同人、1996年)
「宇宙のさざなみ」(ロワン・ロビンソン、シュプリンガー東京、1995年)
「ビッグバン・ビッグバウンス」(ローゼンタール、シュプリンガー東京、1991年)
「元素の起源」(テイラー、共立出版、1978年)
「星ーその進化」「星ーその構造」(テイラー、共立出版、1977年)

(編書)
「雪は天からの手紙ー中谷宇吉郎エッセイ集」(岩波少年文庫、2002年)
「中谷宇吉郎集全8巻」(樋口敬二と共編、岩波書店、2000年)
「科学と科学者の話ー寺田寅彦エッセイ集」(岩波少年文庫、2000年)
「椿の花に宇宙を見るー寺田寅彦ベストエッセイ」(夏目書房、1998年)


(4)教科研究集会

 A.数学科研究集会(コンピュータ教室)
発表者 @山本彰子
A藪内毅雄
B藤本正裕
C盛永清隆
助言者 大竹博巳(京都教育大学教育学部助教授)
研究テーマ 「SSH3年間の総括」
内容紹介  @「SSH3年間の総括について」
A「特別設定科目『応用数学T』について」
B「特別設定科目『現代数学研究』について」
C「数学クラブについて」

B.理科研究集会(全体会〔60分〕:化学教室、分科会〔60分〕:@生物教室、A物理教室、B化学教室)
発表者 井上嘉夫
松浦直樹
萬處展正
市田克利
山口幸雄
助言者 広木正紀(京都教育大学教育学部教授)
村上忠幸(京都教育大学教育学部助教授)
研究テーマ 「本校理科のSSHの取り組み(今年度の取り組みから)」
内容紹介 「今年度の生命科学、エネルギー科学、物質科学の各授業の取り組みを発表する(科目内容は下記参照)。さらに、3年間で行った様々なSSHの実践研究や実験実習について紹介し、意見交流を行う。」

@生命科学
低学年では、観察・実習を通して生命現象に対する意識付けと興味関心の喚起をねらう。高学年では、遺伝子をキーワードとして生命現象や生物の多様性を分子レベルで説明しようとする試みの基礎知識を育成する。それらの一助として、宿泊実習(臨海実習)、専門家による特別講義・実習や大学へ出向いての実習・見学等を実施している。また、成果が他講座の教材となるような内容も実施している。

Aエネルギー科学
授業で学習したことを確かめる検証実験だけでなく,創造性や工夫,独創的な発想を刺激するよう,未知のことがらに対する探求に取り組んでいる。またモデリングと実験の積み重ねによる理論の組み立て方なども学習する。実験にはIT機器を積極的に用いた計測も導入する。

B物質科学
日常生活に関わる物質に目を向けさせて,ものづくりへの指向を意識して取り組む学習を進めている。また,その一助として専門家による特別講義・実習や企業協力による実習および施設・工場見学等を実施している。


 ※英語科研究集会は行いません。



2003年度 第7回 教育実践研究集会

<テーマ> 「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)における科学技術研究・開発に意欲的・創造的に取り組む人間の基礎をつくる教育の研究」
1.主 催 京都教育大学教育学部附属教育実践総合センター
2.主 管 京都教育大学附属高等学校
3.日 時

平成16年2月20日(金)  9時45分〜16時45分

4.会 場 京都教育大学附属高等学校
〒612-8431 京都市伏見区深草越後屋敷町111  TEL 075 (641) 9195  FAX 075(641)3871
5.日 程
   
受  付  9時15分〜11時00分
公開授業
公開授業II
 9時45分〜10時35分
10時50分〜11時40分
昼 休 み 11時40分〜12時30分
全 体 会
講 演 会 
12時30分〜13時00分
13時00分〜14時30分
教科研究集会 14時45分〜16時45分
6.内 容
(1)公開授業
 A.公開授業I
社会科 現代社会(1−5教室) 授業者:高田敏尚 「『現代に生きる私たちの課題』の扱いについて」高田敏尚
数学科 数学T(1−1教室) 授業者:藤本正裕 「数列の和、面積、体積」藤本正裕
理科 物質科学T(化学教室) 授業者:市田克利 「(実験)化学反応の速さ」市田克利
 
 B.公開授業II
保健体育科 体育1年男(グラウンド) 授業者:高安和典 「心拍数をペースメーカーとした持久走」高安和典
数学科 応用数学U(2−1教室) 授業者:山本彰子 「学校設置科目『応用数学U』のまとめ」山本彰子
理科 科学技術(化学教室) 授業者:松森弘治 「科学・技術授業の製作物および内容発表」松森弘治
  
(2)全体会(多目的ホール)

   
(3)講演会(多目的ホール)

〈テーマ〉「科学とコモンセンス」
〈講演者〉大阪大学大学院文学研究科教授 鷲田清一(わしだ・きよかず) 氏
(略歴)
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。
関西大学教授等をへて、現在、大阪大学大学院文学研究科長・文学部長、
大阪大学大学院文学研究科教授(哲学講座)、大阪大学大学院医学系研究科 教授(兼任)、
東京大学大学院人文社会系研究科教授(併任)。

専攻 臨床哲学

現在の役職:
日本哲学会委員、日本倫理学会常任理事、国際日本文化研究センター評議員、内閣府総合科学技術会議生命倫理専門調査会委員等。

これまで、現象学の視点から、身体、自己/他者、顔、規範、所有、モード、 国家などを論じるとともに、美術・ファッション批評をおこなってこられたが、 近年は哲学的思考をケアや教育などさまざまな現場につなげる「臨床哲学」の プロジェクトに取り組んでおられる。

主な著作:
『メルロ=ポンティ――可逆性』(講談社)、『現象学の視線』(講談 社学術文庫)、『「聴く」ことの力――臨床哲学試論』(TBSブリタニカ、桑原武夫学芸賞)、『〈弱さ〉のちから』(講談社)、『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『ひとは なぜ服を着るのか』(NHKライブラリー、NHK教育テレビ・人間大学講座のテクストを再編集)、『悲鳴をあげる身体』(PHP新書)、『じぶん‥‥この不思議な存在』 (講談社現代新書)、ほか多数。


(4)教科研究集会

 A.社会科研究集会(地理教室)
発表者 @高田敏尚
A高田法彦
助言者 水山光春(京都教育大学教育学部教授) 
研究テーマ @「学校設定科目『科学と哲学』の構想」
A「世界史における科学技術」
内容紹介  @「SSH(自然科学コース)に設置されている必須科目『科学と哲学』 の年間プランを提示し、哲学的・科学的思考力の養成を試みる。」
A「科学技術史を世界史学習に取り入れる構想について検討を試みる。

 B.保健体育科研究集会(LL教室)
発表者 高安和典
研究テーマ 「心拍数をペースメーカーとした持久走」
内容紹介 「80分間走の完走を目標に、走ペースの目安として各自が心拍数を計測したり、消費カロリーを計算しながら実施した持久走授業の実践報告。」

 C.数学科研究集会(コンピュータ教室)
発表者 @山本彰子
A河崎哲嗣
B盛永清隆
助言者 占部博信(京都教育大学教育学部教授)
大竹博巳(京都教育大学教育学部助教授)
研究テーマ 「SSHにおける数学教育の実践」
内容紹介 @「SSH学校設置科目『応用数学U』の実践報告」
A「地域交流(自治体・大学・研究所・教員との連携)について」
B「数学クラブの活動について」

 D.理科研究集会(化学教室)
発表者 @松森弘治
A井上嘉夫
B市田克利
助言者 広木正紀(京都教育大学教育学部教授)
村上忠幸(京都教育大学教育学部助教授)
研究テーマ 「SSHにおける理科教育について〜今年度の取り組みについて〜」
内容紹介 「今年度の科学・技術、生命科学T、物質科学Tの授業の取り組みを発表する。(内容は下記参照)また、その中からより効果的な理科の 授業について、参加者と意見交換を行う。」

@科学・技術(1年自然科学コース)
先端機器を利用した「ものづくり」を体験させ、理科の各領域における基礎的原理の理解と創造性の育成をはかることを指導方針として具体的には以下のような教材などを実施している。

・多目的分光放射計
・燃料電池
・ペットボトルを使った箔検電器
・モーターと発電機

A生命科学T(1年自然科学コース)
旧課程生物TBを参考に、分子による生命現象の理解を目標とする生命科学Uの基礎的学習を進めている。また、その一助として専門家による特別講義、研究室訪問と学生スタッフ達の指導のもとでの実習、 2泊3日での臨海実習などを実施している。

B物質科学T(2年自然科学コース)
化学TB、化学Uの理論分野の単元を学習範囲として授業を展開して いる。特に日常生活に関わる物質に目を向けさせて、ものづくりへの 指向を意識して取り組み、物質科学Uへつながる学習を進めている。 また、その一助として専門家による特別講義・実習や、企業協力によ る実習、および施設・工場見学等を実施している。



2002年度 第6回 教育実践研究集会

(日時)2003年2月21日(金)9:45〜17:00

(内容)
(1)公開授業

 A.公開授業T
英語T(1−5教室)
1年文法(LL教室)

【テーマ】
「英語授業改善のための一工夫」…そのWHATとHOW…

応用数学(1−1教室)

【テーマ】
「墨流し(データ処理)」
 B.公開授業U
英語
【テーマ】
公開授業Tの反省会(LL教室)


理科
1年『科学技術』(化学教室)

【テーマ】
「科学技術の一年間を振り返って」

(2)全体会  [会場]メディアセンター1階 多目的ホール

(3)講演会  [会場]メディアセンター1階 多目的ホール
【講演テーマ】
「教育改革の動向を考える」

講演者
NHK解説委員 早川 信夫氏

(略歴)
NHK特集「教育は変えられるか」
NHKスペシャル「義務教育はこれでよいのか」
などの取材・制作にあたる。大学入試センター大学情報専門委員会委員を歴任され,現職は解説委員(教育・文化担当),広島大学高等教育研究開発センター客員研究員。 

(4)教科研究集会

A.英語科研究集会(LL教室)
1.公開授業を中心にQ&A

2.研究発表

(発表者)
境 倫代

(助言者)
鈴木 寿一(京都教育大学教育学部教授) 

【研究テーマ】
「文法指導の再考」

内容紹介
「コミュニケーション志向の英語教育の中で文法指導は敬遠されがちである。しかし,その言語に関する文法知識がなければコミュニケーションを行うことは不可能である。やはり文法は必要である。それではいったいどのような文法知識をどのような方法で教えたらいいのだろうか。本発表ではこの点について考察していきたい。」

3.講演会

(講演者)
鈴木 寿一(京都教育大学教育学部教授)

【講演テーマ】
「英語授業再点検」 ……少ない時間を有効に使うために

B.数学科研究集会(コンピュータ教室)
(発表者)
山本 彰子
河崎 哲嗣
藤本 正裕

(助言者)
占部 博信(京都教育大学教育学部教授) 

【研究テーマ】
「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)における高校3年間を見通した数学教育の実践」 ……1年目の中間総括……

内容紹介
「理科系進学者に対応するために学習指導要領にとらわれずに高等学校の数学教育を構築した。高校3年間の数学の単元間の関連性を重視してより系統性を持たせた。さらに,新設定科目『応用数学』でフラクタルを教材として実践している。こうした取り組みを通して得られた成果と明らかになってきた課題の紹介をしていく。」

C.理科研究集会(化学教室)
(発表者)
川村 康文
井上 嘉夫

(協力者)
岡本 正志(京都教育大学教育学部教授)

(助言者)
村上 忠幸(京都教育大学教育学部助教授)

【研究テーマ】
「SSHにおける学校設定科目『科学技術』および『生物TB』の一年間を振り返って」

内容紹介
「SSHとしての取り組みの中で,『科学技術』ではモノづくりと工学の多分野(宇宙工学,環境工学,情報工学)への素養をめざした授業を,『生物TB』では生命科学を見据えた授業をそれぞれ展開している。この1年間の授業実践を振り返り,成果と課題を明らかにしていきたい。」



2001年度 第5回 教育実践研究集会

(1)日時 2001年11月22日(木)12:40〜17:00
     研究授業(国語:松原・中井・谷川、社会:高田法、数学:山本・河崎)
     教科別研究集会(国語科、地歴科、数学科、総合的学習)
(2)内容

国語科研究会
   
(発表者)
明石 智子
中井 光
小沢 啓男
谷川 司
高屋 定房
松原 雅子

(助言者)
坪内稔典教授
位藤紀美子教授
植山俊宏助教授

【研究テーマ】
「定番教材『舞姫』 授業方法の工夫」 

地理歴史研究集会
   
(発表者)
井上達朗(日本史)
高田法彦(世界史)
園田平悟(地理)  

(助言者)
水山光春(京都教育大学教育学部)

【研究テーマ】
「改訂指導要領にむけての教材開発と指導方法の工夫」

数学研究集会
(発表者)
盛永清隆
山本彰子

(助言者)
守屋誠司 (京都教育大学教育学部)

【研究テーマ】
「コンピュータ,グラフィック電卓の利用−日常の学習に役立つか」

総合的学習研究集会
(発表者)
高安和典
磯部達彦
小幡真一郎

【研究テーマ】
「総合的な学習の試みとしての研修旅行」



2000年度 第4回 教育実践研究集会

(1)日時 2000年11月24日(金)12:40〜16:30
研究授業(国語:松原、英語:磯部、体育:高安)、簡単な全体会の後、教科別研究集会


(2)教科別研究集会内容

国語科研究会
発表者
(a)谷川司
(b)小沢啓男
(c)松原雅子

(助言者)
坪内稔典教授
位藤紀美子教授
植山俊宏助教授

【研究テーマ】
「小説『こころ』授業方法の工夫」 

英語研究集会
(発表者)
磯部達彦
橋本雅文

(助言者)
鈴木寿一(京都教育大学教育学部)

【研究テーマ】
「すべての生徒が参加できる授業をめざして」

保健体育研究集会
(発表者)
高安和典

(助言者)
野原弘嗣(京都教育大学教育学部)

【研究テーマ】
「陸上競技の特性を生かし、生徒の興味関心の具体化を促進する授業−三段跳びを教材として−」 



1999年度 第3回 教育実践研究集会

(1)日時 1999年11月26日(金)14:00〜16:00
簡単な全体会の後、教科別研究集会(国語、理科 物理・地学、家庭科)

(2)内容

国語科研究会
発表者
(a)小沢啓男
(b)明石智子
助言者:坪内稔典・本学教授

【研究テーマ】
(a)「山月記」の指導をめぐって(報告・討議)
(b)「古典講読」授業の実践報告(報告)

物理・地学研究会 
発表者
(a)川村康文
(b)松森弘治
助言者:村上忠幸・本学助教授

【研究テーマ】
(a)「物理U課題研究」指導から得られた知見について
(b)理科学習(地学)における情報化の提案〜生徒のリテラシー調査に基づいて〜

家庭科研究会   
(発表者)
稲木昇子

(助言者)
加地芳子・本学教授

【研究テーマ】
紙上の被服実習〜自分の「ファッション誌の1ページ」を作ろう〜



1998年度 第1回 教育実践研究集会

(1)日時 1998年11月27日(金)14:00〜16:00
簡単な全体会の後、教科別研究集会(数学科、地歴科・公民科)

(2)内容(発表者の敬称略)

 数学科
【発表者・研究テーマ】
藪内毅雄・本校生徒の数学学習の実態と問題点
藤本正裕(藪内毅雄)・複数指導者による授業
山本彰子・コンピューターを使った課題学習授業─曲線─

(助言者)
小野祐三郎・本学教授

 地歴科・公民科
【発表者・研究テーマ】
園田平悟・生徒の主体的活動を促す地理学習の試み〜《地理写真を撮ろう》・《分布図を作ろう》の試み〜
井上達朗・1930年代を経済史の視点で考えた日本史授業の指導
高田敏尚・生徒の主体性を生かす公民科学習の取組み

(助言者)
水山光春・本学助教授



1997年度 第1回 教育実践研究集会

(1)日時  1997年9年11月27日(木) 13:30〜16:00

(4)内容
 1) 全体会 
(会場)
メディアセンター多目的ホール 

(発表者)
b屋 定房

【研究テーマ】
柔軟性・多様性のあるカリキュラムの創造を目指して

(内容)
本校の過去・現在のカリキュラム(特に自由選択科目)を紹介し,その意図や実態を報告。

 2) 理科研究集会
(会場)
物理教室・化学教室 

(発表者)
[物理]
川村 康文
松森 弘治
[化学]
市田 克利
斉藤 正治

【研究テーマ】

〔物理〕
「発見的に導く F=ma の実験」の体験
( 内容)
希望者にコンピュータでのデータ処理プログラムをFDにて提供。

〔化学〕
(1) 課題研究としての「未知物質の推定」
(2) 暗記を排除する展開を重視した「無機分野」の授業実践
(内容)
*授業に利用できる生徒向けプリント(「未知物質の推定」および自発的学習を促す目的での無機分野の講義用及び生徒実験&解説)を参加者に配布。希望者にFDにて提供。

 3) 保健体育研究集会
(会 場)
教育実習生控室[中会議室]

(発表者)
全 員

【研究テーマ】
昭和59年よりの「生徒とともにつくる保健の授業〜自己教育力の向上をめざして」というテーマでの授業の改善方法の模索。現状でのデメリットや課題(教師の関わり方や評価方法など)を検討し,それらを解決する糸口の探究。
*事前アンケートの集計を資料とした。

 4) 英語研究集会
(会 場)
LL教室

(発表者)
(1)高田 哲朗
(2)磯部 達彦

【研究テーマ】
(1) 「ダイナミックなライティング指導の試み」〜2年生の「ライティング」の授業実践報告〜

読者を意識して自己表現する力を養うための,クラス間交流やインターネット・パソコンなどを利用(e-mailでの国際交流など)した斬新な指導方法を報告。

(2) 「自立した読み手」を作るには 〜授業外での自由多読の実践報告〜

「生徒にもっと英書を読ませたい」と思っておられる先生方への多読指導の方法(本の集め方・整理法・呼びかけ方等)の報告。
*各研究集会とも研究発表後,質疑応答・自由討議・情報交換実施。



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