京都教育大学附属高等学校 理科(その他)
2005年9月1〜27日 教育実習
2学期はじめの約4週間,京都教育大学3回生の教育実習が行われました。
はじめは戸惑いやうまくいかないこともありましたが,さすがは教育大学生で,指導法の工夫や事前の模擬授業などにとても努力していました。
2005年6月14日 教育実習
6月6日より2週間,京都教育大学および本校卒業生の教育実習を展開しています。
2005年4月5日 校庭にて
桜が咲き,ウグイスの鳴き声が聞こえ,春本番の附属高校です。
クリックすると動画が始まり,ウグイスの声を聞くことができます。
南門から校内に入り,玄関前のロータリーのところにたくさんのカンサイタンポポが咲いていました。今時の都市部ではセイヨウタンポポが広く見られるようですが,本校はさすがに古くからの学校で土地が造成されていないところが多く,カンサイタンポポはあちこちに見られました。
ミツバチが来ていました。
なんと,シロバナタンポポもいました! これは珍しい!
2005年3月2日 科学技術の授業
「サボニウス風車型発電機の製作(その3)」
大きなペールを半分に割り,板に固定して風を受けるパーツができます。
自転車の車輪の軸に発電機があり,風車が回転すると発電機が回る仕組み。
講師の桜井氏が実技も指導。
できあがった風車発電機。中央にラジオがあります。うまく聞こえるでしょうか?
2004年7月6日 科学技術の授業
わたがしの製造を実際におこなってみる実験。
ザラメ糖を空き缶に入れコンロで高温に熱する。次に電動ドリルで高速回転すると,溶けたザラメ糖が遠心力を受け,空き缶にあけておいた小さな穴から吹き出す。すると冷却されて固体となる。つまり,わたがしのできあがり。
おいしそうに食べる生徒達。
2004年6月2日 科学技術の授業
天候が悪い日が続いたり,また中間考査もありましたので,長い間ペットボトル・ロケットを打ち上げることができませんでした。
本日ようやく打ち上げることができました。でも,とても忙しくてあまり写真を取れませんでした。
生徒達は授業の時間が終わっても何度もアンコールしていました。
2004年5月14日 科学技術の授業
ペットボトル・ロケットを製作中。飛ばすのは来週です。
ワイワイとした雰囲気の中でも,スムーズに作れたようです。